痛みは身体からのメッセージ
- Jun 30, 2021
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Updated: Apr 11, 2023
こんにちは、北海道で身体のこりをほぐすCS60の施術をしているくらもとです。
あなたはいま何かしら身体の痛みやこりはありませんか?
それはもしかすると身体からのメッセージかもしれません。
本日はそんな「痛みは身体からのメッセージ」というテーマで書いてみようと思います。
私は20代の前半だった2010年より施術の勉強をはじめ、施術者としての活動はおよそ10年になります。2021年からは新たにCS60という施術の活動もスタートしました。
この10年間、人間の身体や心、精神について様々な学びをしてきましたが、その中でも特に重要な学びだと思っているのが、「身体の状態と意識は密接に結びついている」というものです。
例えば、腰が痛いとします。
身体だけを見た場合なぜ腰が痛いのかを身体の構造などから判断していくことになります。
腰痛の原因は身体のどこにあるのか、その原因を見つけ改善に向けたアプローチを行います。
しかし、腰が痛いという状態を別な視点から見ると、人生の中における別な意味合いが立ち現れます。
どういうことかというと、
腰は身体の土台となっている場所です。上半身を支え、様々な行動を行う上で非常に重要な役割を果たしています。
これを意識と結び付けた場合、腰は「人生における土台」というテーマを持っています。
人生における土台とはなんでしょうか?
それは例えば、家族・仕事・収入・学校・地域・国といったものが浮かびます。
腰が痛い、というものは実は身体が意識における気づきを、その人に促すために発しているものかもしれません。
かくいう私も数年間とても腰が痛かった時期があります。
今から考えてみると、その時期は今よりも人生の様々な土台が非常に不安定な時期でした。
地に足がついていなかったとも言えるかもしれません。
そんな状態にしっかりと目を向けなければいけなかったのですが、その当時はそういったことに自分自身ではあまり気づいてなかったように思います。
そうした中で腰が痛くなり、立っていることもつらくなってしまった時期もあります。
その時に腰の痛みを取り除こうと腰にだけアプローチしても根本的な解決にはなりません。
見つめなければいけなかったのは、私がいかに人生の土台と向き合うか、土台をしっかりと形成するか、ということだったのです。
腰以外にも身体のそれぞれの部位には固有のテーマがあります。
例えば、肩は「責任」と密接につながっていたりします。
肩がこっているという状態は、その人の意識の中における「責任」というテーマを何かしらほぐしていく必要があるのかもしれません。
また例えば、足をくじくということは「人生を立ち止まり、今一度進むべき道を見つめなおす」ということかもしれません。
身体の痛みはそのように私たちの意識と密接につながっていて、私たちの意識の成長を促す気づきを与えようとしています。
そのような視点で身体をとらえたとき、あなたの身体はあなたにどんなメッセージを発していると思いますか?
痛みのその奥にある意識の成長のための気づき、それはあなたの人生をより豊かなものとしていく身体からのメッセージであり、ギフトでもあるのです。
本日も拝読いただき、ありがとうございます。
それではまた次回!



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